裏側矯正は、ブラケットを歯の内側に取り付けるため、外側から見えにくい矯正治療です。
治療の仕上がりは、表側矯正と同じようになりますが、治療期間が長くかかること、治療費用が表側よりお高いこと、といった問題が考えられますので、どちらを選ばれるかは、患者様ご自身の選択にお任せしております。
表側矯正でも、審美ブラケットに白いキレイなワイヤーを使用して治療をしていくこともできますので、お気軽にご相談ください。
日付: 2017年8月16日 カテゴリ:Q&A 【矯正歯科】 and tagged 表側矯正, 裏側矯正