12月29日午後〜1月3日はお休みとさせて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。
日付: 2017年12月25日 カテゴリ:お知らせ
当院では、他院で治療中もしくは、治療開始の相談をしている方のカウンセリングも行っております。
まずは、かかりつけの先生とよくご相談していただくのが一番かと思いますが、ご不安に思われることがある際には、ご相談ください。
日付: 2017年8月28日 カテゴリ:Q&A 【矯正歯科】 and tagged セカンドオピニオン
当院では、できるだけ抜歯をしない方法を目指します。
ですがケースバイケースで、でこぼこや出っ歯傾向を改善するために抜歯が必要になることがあります。
歯の大きさとお口の大きさのバランスによって決定されます。
抜歯することで、長期的な歯列の安定につながります。
できるかぎり歯を抜かずに治療を行いますが、症例によってはご相談させて頂く場合があります。
日付: 2017年8月24日 カテゴリ:Q&A 【矯正歯科】 and tagged でこぼこ, 出っ歯
矯正治療を始めると、定期的な通院が必要になります。
特に、マルチブラケット装置を用いた矯正治療を開始すると、2年ほど月一回通院していただく必要があります。定期的な通院が難しい場合には治療をお勧めいたしません。
また、治療の開始前にお口の中の診査を行い、歯を支える組織(歯周組織)が弱っている場合には、矯正治療を行えないことがあります。
開始前にしっかりと診査し、必要があれば、矯正治療の前に歯周病治療に通院していただきます。
日付: 2017年8月23日 カテゴリ:Q&A 【矯正歯科】 and tagged マルチブラケット, 矯正治療
矯正装置をいれると、今まで以上に歯が汚れやすく、歯磨きもしにくくなるので、 注意深く磨かないとすぐにむし歯ができたり、歯肉が腫れたりします。
食べ物を食べた後は、必ず鏡をみて、すぐに歯を磨いてください。詳しい清掃方法は、専用のキット(矯正装置専用歯ブラシ、タフトブラシ、デンタルフロスフロス、歯垢染め出し液が入っています)をお渡しして、医院でご説明いたします。
当院ではマルチブラケット装置を装着されている患者様に、専用の歯ブラシを毎月1本プレゼントしております。
また、装置はこわれやすいので、食事や取り扱いにご注意ください。
ガム・キャラメルなどのネバネバしたものや固い食べ物を食べると、装置にからまったり、装置が変形したり、また、歯から外れたりする事があります。
日付: 2017年8月20日 カテゴリ:Q&A 【矯正歯科】 and tagged マルチブラケット
裏側矯正は、ブラケットを歯の内側に取り付けるため、外側から見えにくい矯正治療です。
治療の仕上がりは、表側矯正と同じようになりますが、治療期間が長くかかること、治療費用が表側よりお高いこと、といった問題が考えられますので、どちらを選ばれるかは、患者様ご自身の選択にお任せしております。
表側矯正でも、審美ブラケットに白いキレイなワイヤーを使用して治療をしていくこともできますので、お気軽にご相談ください。
日付: 2017年8月16日 カテゴリ:Q&A 【矯正歯科】 and tagged 表側矯正, 裏側矯正
矯正治療後には、保定と言って、後戻りの防止のために安定させる期間が必要です。
後戻り防止装置(リテーナー)をご使用いただき、アフターフォローに通っていただきます。
日付: 2017年8月14日 カテゴリ:Q&A 【矯正歯科】 and tagged 歯並び
歯並びは、骨格と歯の傾きや位置関係によって決まります。
例えば出っ歯(上顎前突症)の場合は、下顎が小さいか、上顎の前歯が前に傾いていること、などが原因となります。
骨格は遺伝によるものだけではなく、環境要因によるものも大きく、患者様の習癖(指しゃぶりや唇を噛むくせなど)や鼻詰まりなどの全身状態によるものも大きいと考えています。
歯並びをきれいにするだけではなく、こういった原因が何であるかを特定し、患者様お一人ずつに合った治療法をご提案することを大事にしています。
日付: 2017年8月12日 カテゴリ:Q&A 【矯正歯科】 and tagged 出っ歯, 歯並び
日本矯正歯科学会には認定医・専門医制度があります。
これは矯正歯科医療の水準を維持し向上を図ることによって一般市民の皆さんに適切な医療を提供するために行われているものです。
そのために学会は、矯正治療に関して適切かつ充分な学識と経験を有するものを「日本矯正歯科学会の認定医・専門医」としています。(日本矯正歯科学会ホームページより抜粋)
日付: 2017年8月8日 カテゴリ:Q&A 【矯正歯科】 and tagged 日本矯正歯科学会, 日本矯正歯科学会認定医
お子様の治療に対する協力が得られなかった場合、治療を急いでしまい無理やり治療をしてしまうと不快感を感じ、協力を得る事がより困難になってしまいます。
通院してすぐに治療をするのではなく、歯磨き指導やフッ素塗布など、普段ご家庭でやっていることや簡単な処置を行い、“アンシン”して治療が受けられるように、先ずは歯医者さんに慣れるトレーニングを行います。
治療に関しても、やってみると意外に上手にできることが多く、最後までしっかりと頑張る、頑張ったらたくさん褒めるという、成功体験の積み重ねがお子様の成長につながっていると感じます。
治療が終わったら、ご家族の方にたくさん褒めて頂けると、お子様も“アンシン”して次の治療に臨めると思います。
当院では、お子様の負担を少しでも減らせるように、小児歯科に精通した小児歯科専門医が治療を担当し、治療時間や治療回数、再治療が少なくなるようにしています。
治療後のご褒美としてガチャガチャをお子様にお渡ししています。ガチャガチャは、とても人気があります♬
お子様は保護者の方の不安な顔を見て、不安に感じる事が多いようです。保護者の方の不安が解消できるように、説明には特に時間をかけるよう心掛けています。
どんなに細かな質問、心配な事でも大丈夫ですので、お気軽にご質問ください。
お子様が“アンシン”して治療が受けられるよう、ご家族のご協力を得ながら、治療を進めていきたいと考えております。
また治療時に痛みを伴う場合は麻酔をする、麻酔をする場合は必ず表面麻酔を塗るなど小児歯科のガイドラインに沿った適切な治療を心がけております。
日付: 2017年7月14日 カテゴリ:Q&A 【小児歯科】 and tagged 子供の歯磨き, 子供の歯科治療
世田谷、田園都市線沿線に本当の子供専用の歯科医院がオープンいたしました。
桜新町駅から徒歩1分くらいのところにある診療所です。
住所:東京都世田谷区桜新町2-9-6
ブロッサム桜新町3F
TEL:03-3706-7070